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2010.11.28 (Sun)

ぼち農の集い。

と言うほど大袈裟なものではありませんが。
こんばんは、よめです。

昨日は友人が泊りがけで遊びに来てくれたので、ぼち農鍋でおもてなしを。
01_20101128212124.jpg
何とも緑な。
青物が多い鍋は水炊きよりもハリハリ風でいただいた方がさっぱりたっぷり食べられます。肉がそんなに要らない。
山盛りの野菜をあっという間に平らげ、大浦ごぼうに安納芋、鳴門金時の天ぷらやにんじんきんぴらをつまみながらの酒盛りでした。

今日は畑に。
02_20101128212601.jpg
間引きを手伝ってくれている友人。サマになってます。
近くの社の林が時折びゅうと鳴き、そのすぐ後に私達の所に風が来る。とても気持ちよく。
間引いた大根やカブをポリポリ齧りながらの作業は何とも和やかで、笑い声やこういう気分は野菜達にも伝わっているんだろうなーとふと思い。
だんなさんは汗だくになりながら夏野菜の片づけをしていました。だいぶさっぱりしてほっと一息。

その後は吉野の美吉野酒造さんまで足を伸ばしました。
新酒作りの真っ最中なので見学はできないかなと思いましたが、ちょうど休憩の時に当たり、蔵の中を余すところなく連れて行ってくださいました。前回お邪魔した時は何もない時だったんですが、今回は蔵中に何ともいい香りがいっぱいで、深呼吸ばかりしていました。
発酵中のぷちぷちという音が耳に優しく、仕込み中のものも香り良く味良く、杜氏さんの話はとても真摯で酒造りへの情熱に溢れていて、こんな風に大切に育てられたお酒を呑めるなんてなんて幸せなんだろうと思いました。

お酒も野菜も生き物で、手をかけ過ぎてもかけなさ過ぎても良いものはできない。そして、より美味しくという思いは確実に作られるものの中に宿る。ただでさえ美味しいのに、こうして作り手さんと向かい合うとより美味しくなる。ただの「商品」ではなくなる。
作り手と食べ手が繋がること。大切なことです。

杜氏さんの酒造りへの漲る熱さが私達にも飛び火して、帰りの車ではなかなか熱いトークが繰り広げられました。
杜氏さんも友人もだんなさんもいつも背筋がしゃっきり伸びていて、なのになかなか畑に行けない私はすぐに猫背になってしまいます。現場を見ないと気合入らないので…。週1くらいでしゃっきりしてる人に会って私も伸ばさないとなー。だんなさんは始終顔を突き合わせているのでダメですね、はは。

とゆう濃厚な週末を過ごしました。頭も心も満足です。
そして前回書いた転機の話は次か、その次か…に持ち越しで。
ではでは!
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